愛機が基本形のゾイド（コマンドウルフ、セイバータイガー等）でも改造ゾイド、各種専用機は含まれず、書いてある名前のゾイドのみです。
この２人の(2)の能力は＜単＞のカスタムと同じ扱いになります。
この４人の特殊能力は攻撃時のみ適用されます。
シニアン・レインの[読心]は対象を取らないイベントカードは防ぐ事が出来ません。(シニアン搭乗機には対象を取るイベントカードは使えません。)
具体的にシニアン搭乗機に使えないイベントカードは「基地防衛」、「フィーネ」、「巨砲一閃」、「ネオ・タートルシップ」、「強襲上陸カプセル」、「警備体制強化」、「レアヘルツ放射」、「陽動工作員」、「保安部隊」、「最後の一撃」、「カスタム換装」、「誘導電波」、「支援部隊」、「自爆」、「カスタムオフ＆チャージ」、「破壊工作員」、「修理部隊」、「順番変更」、「後方警戒システム」、「緊急回避」、「防衛任務」「フィーネの微笑み」「行けっ！ ジーク」「ルイーズの決断」「ドクターDの仕掛け」「トロス博士の発明」「ルドルフの優しさ」「潜むアンビエント」「恋するメリーアン」「隠密部隊」「受け流し」「緊急修理工場」「ジャミングウェーブ」「測量部隊」「隠密工作員」です。
エクス・プロイトの[威圧]は常備能力には効果がなく、使用宣言をするタイプのものや発動させるのに条件が必要な物に効果を発揮します。
[回収]の能力によってオーガノイドを手札に戻す事は出来ません。
また乗機ゾイドのカスタムカードが全てトラッシュされた場合リウン・フトはトラッシュされます。
[祈り]の判定は「オスカー飛ぶ」「マリーチャンプの微笑」以外の影響を受けません。
また[祈り]を使用できるのは攻撃による戦闘ダメージを受けた場合のみです。
[幻惑]の判定は「オスカー飛ぶ」「マリーチャンプの微笑」以外の影響を受けません。
また[幻惑]が成功したゾイドを攻撃させる場合、宣言を必要とする＜特殊＞や特殊能力、カスタムを使用することはできません。また、操る事に成功したゾイドは、相手のゾイドですので、自軍ゾイドを対象とするイベントカードや能力を使用したり、効果を受ける事はできません。
バン及びレイヴンはLL型ゾイドには乗せることが出来ません。
ロブ・ハーマン等の特定の領地にいるゾイドにのみ搭乗できるパイロットが搭乗しているゾイドが陽動工作員や超硬角等の効果によって特定の領地から出てしまった場合、そのパイロットはトラッシュされます。
エキサイティングブースターのパイロットは右上に書いてあるゾイドにしか搭乗する事ができません。またZBCG上でも各パイロットがいる場合の修正は受けます。
各パイロットの能力は全て宣言能力であり、イベントタイミングで使用することが出来ます。ただし1度使うと次の自分のターンが回ってくるまでは使用できません。
このパイロットが搭乗した場合、EB版のガンスナイパーＲｉＳの特殊は使用可能になりません。
このパイロットが搭乗した場合、EB版のガンスナイパーNaＳの特殊は使用可能になりません。
特に記載されてはいませんが、この移動に関しては移動適性に影響されます。
[怒り]の能力は現在破壊状態にあるゾイドの数だけ攻撃力が上昇します。
オーガノイド等で復活した分はカウントされません。
[体当たり]は宣言した場合、通常のプラス効果と同じように通常ダメージにプラスしてダメージを与える事ができます。
[ぶちかまし]を宣言した場合、通常のダメージに加えてテキストにある効果を発揮させる事ができます。
[負けず嫌い]はHPが５００以下の場合常時発動している状態となります。この能力の「格闘攻撃の命中判定を＋１して追加ダメージ＋３００」は「格闘攻撃＋３００ 命中判定＋１」として扱われます。
[予測不能]を使用宣言した場合でも、移動の前後に向きを変える事ができます。
[急所狙い]を宣言した場合、通常のダメージに相手のゾイドについているカスタムカードの枚数×１００のダメージをプラスすることができます。
相手の夢幻竜騎士隊(チームドリームドラゴン)によって能力を得る事はできません。
[自己犠牲]の能力によって、乗機ゾイドが破壊された場合、[自己犠牲]の効果は失われず、そのターン終了まで効果を発揮します。
乗機制限が「グスタフのみ」になっていますが、「グスタフ・MSのみ」に訂正。
[戦意高揚]によって、回復するHPは搭乗ゾイドの最大HPを超えることはありません。
[スキあり]を反撃ができない状況で使用した場合は、反撃することはできません。